

BASE BREAD(ベースブレッド)ってやばいの?最近よく聞くけど食べても大丈夫?
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- ベースブレッドとは?
- ベースブレッドはやばい?
- ベースブレッドがやばいと噂される理由
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は筋トレ歴1年半、ベースブレッドもコンビニで購入してよく食べています。
最近コンビニなどでも売られているベースブレッド、たくさんの栄養素が入ってると評判ですよね。
しかし、InstagramやWebサイト、どこにでも広告がたくさん出てきて何となく怪しさも感じていると思います。
今回は、そんなベースブレッドの特徴や安全性、さらには口コミなどについてお話していきます。
それでは早速本文を見ていきましょう。
BASE BREAD(ベースブレッド)とは?

ベースブレッドとは、ベースフード株式会社が出している完全栄養食です。
完全栄養食とは?
"現代においては、一般的に、公的機関が策定した食事摂取基準に基づき、1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる食品が、完全栄養食と呼ばれています。"
引用元:BASE FOOD 「完全栄養食(完全食)」とは、どのような食品ですか?
ベースブレッドの詳細はこちら。
BASE BREAD
- 販売元:ベースフード株式会社
- 価格:156円~
- 種類:6種類(ミニ食パン・プレーン、プレーン、チョコレート、メープル、シナモン、カレー)
- 特徴①:必要な栄養素がたっぷり!(26種類のビタミン&ミネラル、13.5gのタンパク質、食物繊維...etc)
- 特徴②:2袋で1食分の栄養素が全て取れる
- アレルゲン:小麦、卵、乳、大豆

僕はチョコレート味が好きでよく食べています。
GOOD DESIGN賞の受賞や、Amazonのパン部門第1位を獲得するなど、人気急上昇中の商品です。
ベースブレッドはやばい?安全性を調査!

ベースブレッドは完全栄養食で、2袋で1食分の栄養が摂れると紹介しました。
しかし、安全性は大丈夫なのでしょうか。
まずは製造所の場所を確認してみましょう。
ベースブレッドの製造所
上記のように、ベースブレッドの製造工場は、すべて日本国内となっています。

やはり国内生産の商品は安心できますね。
続いて、原材料や添加物は安全なのか確認してみましょう。
ベースブレッドの原材料・添加物など
ベースブレッドの原材料はこちら。
ベースブレッドの原材料
小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
小麦たんぱく、大豆粉、液卵が高たんぱく・低糖質に一役買ってそうですね。
保存料、着色料、香料などは入っていません。
以上の情報から、ベースブレッドは安全性が高いと考えられます。
安全ではありますが、小麦・卵・乳・大豆がアレルギーの人は気をつけましょう。

ベースブレッドがやばいと噂される理由を考察

製造所や原材料から、ベースブレッドの安全性は高いとお話してきました。
それではなぜ「ベースブレッド やばい」「ベースブレッド 胡散臭い」などが検索候補に挙がってくるのでしょうか。
理由としては、これらが考えられます。
- 新しい商品だから
- 広告が多すぎるから
簡単に解説します。
①新しい商品だから
ベースブレッドがやばいと噂される理由の1つ目は、新しい商品だからです。
どんな商品でも、人間は「知らない」ものに不信感を抱きます。
ベースブレッドは最近出てきた商品なので、馴染みがなく不信感を持たれている可能性が高いです。
②広告が多すぎる
ベースブレッドがやばいと噂される理由の2つ目は、広告が多すぎることです。
SNSを使用していて、ベースブレッドの広告を見たことない人はいないのではないでしょうか。
サイトの画面内の至る所に広告が貼られていたり、インスタグラマーがやたらと紹介していたりすることが、不信感をに繋がっていると考えられます。
以上が、ベースブレッドがやばいと噂される理由です。

先ほど紹介した通り、実際には安全性に問題はないです。
ベースブレッドがオススメな人


ベースブレッドが安全なことはわかりました。
それではベースブレッドがオススメなどんな人にオススメなのでしょうか。
ベースブレッドがオススメな人はこちら。
- 忙しい人
- 料理したくない人
- 身体づくりをしている人
忙しい人
ベースブレッドは忙しい人にオススメです。
先ほども紹介したように、1食分の栄養素が2袋だけで摂取できます。
家事、育児、仕事などで時間が取れない人には、おすすめしたい商品ですね。
料理したくない人
ベースブレッドは、袋を開けるだけで洗い物もありません。
料理はしたくないけど、健康が気になる・・なんて人にもオススメです。
身体づくりをしている人
ダイエットや筋トレなど、身体づくりをしている人にもオススメです。
低糖質・高たんぱく、さらには栄養素の量も記載されているので、食事の管理がしやすいです。
食事管理については、下記の記事で詳しく紹介しているので、興味がある人は見てみてください。
>>太りたい人向け:ガリガリを克服して太る方法と2つの注意点【4か月17kg増】
>>痩せたい人向け:5キロ痩せる方法が知りたい!成功の秘訣を紹介します!【実体験】
以上がベースブレッドがオススメな人の紹介です。
続いてはベースブレッドを1番安く購入する方法を紹介します。

ベースブレッドをお得に手に入れる方法!

ベースブレッドを1番安く購入する方法はこちら。
BASE FOODの公式サイトから購入する
ベースブレッドは、Amazonや楽天などの通販サイト、コンビニエンスストアなどでも購入できますが、公式サイトから購入するのが1番安いです。

コンビニでもよく見かけるチョコレート味で比較してみます。
公式サイト | Amazon・楽天 | コンビニエンスストア | |
内容 | 継続コース 16袋の場合 ※1 | 16袋セット | 1袋 |
1袋当たりの金額 | 初回:164円 2回目以降:184円 | 248.75円 | 248.40円 |
※1 継続コースは、2~40個まで選べます。
1個当たり60円以上違いますね。
公式サイトは全国一律送料500円ですが、それでも30円以上お得です。
継続して食べていくのであれば、公式サイトから購入することをオススメします。
ベースブレッドの申し込み方を紹介

ベースブレッドを公式サイトで申し込む方法はこちら。
- 公式サイトへ移動
- 商品を選択
- お客様情報を入力して購入する

もう少し詳しく紹介します。
①公式サイトへ移動
まず、ベースフードの公式サイトへ移動します。
②商品を選択
継続コースで選べるメニューはこちら。
- パン16袋セット(BASE BREAD ミニ食パン・プレーン、チョコレート、メープル、シナモン 各4袋)
- 単品コース(個数は、2,4,6,8,10,12,16,20,24,28,32,36,40から選べます。)
パンだけじゃなく、パスタやクッキーなどの商品もあるので、気になる方はぜひ公式サイトをご確認ください。
※公式サイトで申し込む場合、1ヶ月に1回商品が届きます。
商品を選んだら、「いますぐ購入」をクリックし、カートに追加します。
③お客様情報を入力し購入する
Amazonのアカウントがあれば、お客様情報を入力しなくてもAmazon Payで購入できます。
Amazon Payを使わない場合、入力する必要がある情報はこちら。
- 名前
- メールアドレス
- パスワード
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
- 支払い方法(クレジットカード、Amazon Pay 、代金引換(手数料330円~))
以上の3つの手順で簡単に購入することができます。
解約したい場合は、配送予定日の5日前までに手続きをすればスムーズに解約できます。
ベースフードのマイページにアクセスし、継続コースに設定している商品の数を0にすることで解約ができます。
※わからない場合は、問い合わせフォームから解約希望の連絡をしてみましょう。
まとめ:ベースブレッドは安全性が高い!購入する場合は公式サイトからがオススメ

今回はベースフードについて紹介しました。
「ベースブレッド やばい」「ベースブレッド 胡散臭い」などが検索候補にあがってきて、不安に思った方もいるでしょうが、安全性が高い商品となっています。
僕も筋トレをよくしているので、これからも定期的に食べていこうと思います。
筋トレの成果などは、下記の記事で紹介しています。興味がある方はぜひご覧ください。
>>ガリガリが1年間筋トレした成果!これだけ変わる!【写真17枚】
今回は以上です。